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人間不信の対人恐怖症を克服し、快適な毎日を送りませんか?
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もし、あなたの人間不信恐怖症が、
わずか5分で改善できてしまうとしたら・・・
その方法を知りたいとは思いませんか?


   


ペットロスからの回復
ペットロスからの回復本日午後、プレーリードッグのオス4歳(もうじき5歳)が亡くなりました。病名は「尿石症」です。約二週間前から血尿が出るようになり、一進一退を繰り返していました。体温が低下した為、病院に連れて行き治療も施しました。ここ最近の体重は、減少傾向に歯止めが掛からず、1~2歳位の大きさまで痩せ細りました。結石の為、尿管を傷付け排尿の度に出血し貧血も進んでいたのでしょう。食も進まず、徐々に弱っていく姿というものは見るに絶えないものがあります。今朝も私が声をかけると弱っていながらも「キッキュン」と挨拶してくれました。プレーリードッグは決して人に対して挨拶を返すような動物ではありません。亡くなったプレ君は、この常識を破り私だけには挨拶してくれました。このプレ君を飼うきっかけは、前に飼っていたメスが亡くなり、もう1匹いるプレさん(メス当時1歳)の寂しさを紛らわす意味で、輸入禁止で既にあまりペットショップに居なくなったプレーリードッグを何件も廻り漸くの末、見付け購入しました。ぺットショップで売れ残り、皆の目に晒されていた為、人間恐怖症で巣箱から出てくることのない約10ヶ月くらいの子供でした。10ヶ月ともなると、ここから人間恐怖症を治すのは容易なことではありません。巣箱の中まで手渡しで餌を運び、徐々に巣箱から距離を置いて手渡すようにしながらも、少しの音で巣箱に逃げて行くプレ君を自分の意思で私の膝の上に載るまでに信頼関係を築き上げました。もう1匹が強い性格なので、分を弁えた大人しい良い子でした。もう1匹が私をあまり独占しなくなり、最近はずっと私に良く甘えていた最愛のプレ君ですが、私の上げたおやつが元で「尿石症」になったのだと思っています。つい先頃、病院のカテーテル治療の際、診療台に押し付けている私の指を本気で噛みつかれました。診療台の上は私の血で大量の水溜りのようになりました。今もその傷は生々しく腫上っていますが、辛い思い出の記念に、傷跡が残るように祈っています。亡くなったプレ君に本気で噛まれた経験はありません。抱き上げられるのが嫌な時、優しく噛み徐々に力を入れてくるような、主人思いの可愛いプレ君でした。多分尋常な精神状態で無いので、支離滅裂で文の体を成してはいないでしょう。さて質問です。あなたは最愛のペットを亡くされた後、どの様にして立ち直りましたか。
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腹鳴 恐怖症に克つ
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